国家一般職(大卒程度)

公務員専門学校比較ランキング※公務員試験対策に最適な学校の選び方

国家一般職(大卒程度)は特定分野のスペシャリストとして国家の職務に従事します。

公務員専門学校TOP > 国家一般職(大卒程度)

国家一般職(大卒程度)

国家一般職(大卒程度)

国家一般職(大卒程度)は、旧国家II種に相当する2012年度から始まった新試験制度です。

勤務先は1府12省などの中央省庁や出先機関で、主として事務処理等の典型的な業務に従事し、特定の分野の政策立案を行います。

国家一般職(大卒程度)の魅力は、中央省庁に限られず1次試験に合格すれば税関や労働局などの地方出先機関など幅広く勤務先を選ぶことが可能です。

国家一般職(大卒程度)の採用者は、国家総合職採用者が幅広い分野の知識やスキルが必要なジェネラリストであるならば、特定分野で長期的な職務を経験して専門スキルを習得するスペシャリストとしての技量が求められる場合が多いです。

公務員試験の難易度は公務員の種類の中では高いほうに位置しますが、最もポピュラーな公務員試験で毎年多くの人が受験しています。

国家一般職(大卒程度)の魅力

国家総合職の場合は、2次試験に合格しても学歴や合格順位などの影響によって必ずしも採用とはなりませんが、国家一般職(大卒程度)の場合は2次試験合格後の官庁訪問をちゃんと対策していればどこかの官庁へは内定がもらえるチャンスが高いです。

国家一般職(大卒程度)の年収は省庁や出先機関で異なってはきますが、東京を例に取ると初年度300万円、30代で450万円程度、40代で600万円程度となっています。国家総合職よりも劣りますが、民間企業よりも安定しており将来設計がしやすいなかでのこの額はとても魅力です。

さらに、公務員は各種手当てに加え福利厚生の充実と高い退職金があるので経済的にはかなり裕福になると言われています。

初任給与額 (例:東京都特別区)

【大卒程度試験】
行政職員 203,196円
研究職員 208.742円
警察官等 236,000円

国家一般職(大卒程度)の試験概要

受験資格(平成25年度)

【大卒程度試験】
  1. 昭和58年4月2日~平成4年4月1日生まれの者
  2. 平成4年4月2日以降生まれの者で次に掲げるもの
    • 大学を卒業した者及び平成26年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者
    • 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び平成26年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者

国家一般職(大卒程度)の試験科目および内容(平成25年度)

試験 試験種目 解答題数 解答時間 配点比率 内容
第一次試験 基礎能力試験(多肢選択式) 40題 140分 2/9

公務員として必要な基礎能力(知能及び知識)についての筆記試験
【知能分野27題】
文章理解(11題)、判断・数理的推理(資料解釈含)(16題)
【知識分野13題】
自然・人文・社会(時事含)(13題)

専門試験
(多肢選択式)
40題 180分 4/9

各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験

一般論文試験【行政区分】 1題 60分 1/9

文章による表現力、課題に関する理解力などについての短い論文による筆記試験

専門試験
(記述式)
【行政区分】
1題 60分 1/9

各試験の区部に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験

第二次試験 人物試験 非公表 非公表 2/9 人柄、対人的能力についての個別面接

※建築区分に関しては、専門試験(多肢選択式)及び専門試験(記述式)はの解答時間が各120分、配点比率が各2.5/9となっています。

国家一般職(大卒程度)の平成25年度試験実施状況

試験区分 申込者数 最終合格者数
行政 北海道 1,272(342) 239(68)
東北 1,923(675) 351(119)
関東甲信越 12,806(3,935) 1,474(438)
東海北陸 3,021(1,033) 624(217)
近畿 4,196(1,367) 665(235)
中国 1,849(596) 362(107)
四国 1,244(444) 183(61)
九州 3,289(1,184) 386(148)
沖縄 776(353) 98(38)
小計 30,376(9,929) 4,382(1,431)
電気・電子・情報 681(39) 256(16)
機械 334(21) 134(5)
土木 1,552(226) 639(96)
建築 234(74) 76(30)
物理 371(55) 157(24)
化学 863(222) 78(15)
農学 845(343) 131(49)
農業農村工学 167(55) 71(28)
林学 417(150) 93(28)
小計 5,464(1,185) 1,635(291)
合計 35,840(11,114) 6,017(1,722)

平成25年度の国家一般職(大卒程度)の合格率は約6%となっており競争率の高い試験となっています。学歴別では大学院15.6%、大卒29.0%、大卒見・在・中退53.1%、その他2.3%となっています。

つまり、約半数の受験生は大学在学中から公務員試験対策を始めており、卒業までに合格しているという結果になっています。

多くの公務員専門学校でも大学2年生や3年生から始められる講座を開設しています。公務員に興味がある学生は早め早めの対策として一度確認してみることをおすすめします。

<<広告・PR欄>>

東京アカデミー

東京アカデミーの公式ホームページです。
http://www.tokyo-ac.jp/

クレアール

クレアールの公式ホームページです。
http://www.crear-ac.co.jp/

Z会

Z会の公式サイトです。
http://www.zkai.co.jp/ca/g/koumuin/index.html

公務員専門学校比較ランキング※公務員試験対策に最適な学校の選び方

ページトップへ戻る

相互リンク | 企業概要 | 個人情報保護の方針 | 利用規約 | お問い合わせ

Copyright (C) 公務員専門学校比較ランキング※公務員試験対策に最適な学校の選び方 All Rights Reserved.