公務員専門学校とビジネス専門学校の違い

公務員専門学校比較ランキング※公務員試験対策に最適な学校の選び方

公務員専門学校とビジネス専門学校は、大部分は変わりません。

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ビジネス専門学校とは

公務員専門学校とは

公務員試験に受かるための勉強をするためには、公務員専門学校や予備校などの公務員試験対策専門の学校に通う方法が効果的です。

もちろん独学で合格する方もいますが、国家公務員など難易度の高い職種につきたいと考えている場合は、筆記・面接ともにしっかりとサポートしてくれる専門学校に通うとより合格に近づくことができます

公務員試験対策をするための学校は、公務員試験対策を専門に行っている公務員専門学校だけでなく、税理士資格や会計士資格、医療系の資格などの対策コースも開設しているいわゆる「資格学校(予備校)」と呼ばれるものや、IT・経理・事務(医療事務や一般事務)などの専門的なビジネススキルも学べる「ビジネス専門学校」があります。

では、公務員試験対策を専門に行なっている公務員専門学校と、こういったビジネス専門学校はどちらを選ぶと良いのでしょうか?

この記事では、公務員専門学校と、ビジネス専門学校の特徴やメリットなどを比較していきます。

資格取得・就職支援が手厚い点が特長

ビジネス専門学校とは、事務や簿記、経理、IT・情報処理など、ビジネスに必要とされるスキルを学び、習得することを目的とした専門学校です。

「総合専門学校」と呼ばれることもあり、学校によって広い分野のスキルを身につけることが可能です。

各分野でコース・学科が開設されており、1~4年ほどかけて選択したコースを卒業し、就職を目指します。開設されているコース・学科は学校によって異なりますが、事務、経営、IT、医療・福祉、ファッション、マスコミなどが一般的です。また、公務員試験対策コースや、税理士・会計士などの資格対策コース・学科があることもあります。

ビジネス専門学校の大きな特徴は、就職面で手厚いサポートをしてくれる点。ビジネススキルは仕事についてこそ使えるものなので、まず就職することが非常に重要です。そのため、ビジネス専門学校では就職を最終的な目標にカリキュラムを組んでいるところが多いのです。

また、就職に有利な資格取得のサポートもしてもらえる点もポイント。コースや学科によってどのような資格が取得できるかは異なりますが、就職に役立つ資格を取りながら学校生活を送ることが可能です。

ビジネス専門学校の公務員試験対策コース・学科

ビジネス専門学校によっては、事務やITだけでなく公務員系のコース・学科を開設しており、地方公務員・国家公務員の試験対策を行っています。

特に、大手のビジネス専門学校は公務員試験対策コース・学科を開設していることが多く、筆記試験・面接試験ともに徹底的な指導を行って高い合格率を誇っています。たとえば、公務員試験対策の大手である大原学園はビジネス専門学校に分類され、毎年多くの合格者を輩出しています。

ただし、ビジネス専門学校ごとにどの分野に力を入れているか特色が異なるため、全てのビジネス専門学校が公務員系のコース・学科を用意しているわけではないことに注意が必要です。

ビジネス専門学校の公務員系のコース・学科では、1年~2年ほどのカリキュラムで試験合格を目指すのが一般的です。筆記試験はもちろん、二次試験の面接もしっかり対策することができます。

学校によって、「警察官・消防官コース」「地方上級コース」「国家公務員コース」など職種に応じたコースが設けられているので、自分が希望する職種のコース・学科をとるようにしましょう。

ビジネス専門学校の学費

ビジネス専門学校に必要な学費は、年間で100万円程度が一般的です。コースや学科によって異なるものの、専門学校は全日制のカリキュラムが多いため、それだけ学費も高額になります。

例として、大手のビジネス専門学校である大原情報ビジネス専門学校(大原学園専門学校)の学費を挙げると、下記のとおりです。

公務員系コースの学費

1年次 2年次 2年間の合計
授業料 680,000 680,000 1,360,000
教材費 80,000 80,000 160,000
維持費 120,000 120,000 240,000
実習・演習費 140,000 140,000 280,000
合計 1,020,000 1,020,000 2,040,000

※2020年の情報です。

大原情報ビジネス専門学校では、年間100万円ほどの学費が発生することがわかります。

他のビジネス専門学校でも、学校ごとで多少差はあるものの、1年あたり70万~100万円というのがおおよその相場になります。

ビジネス専門学校の入学方法

ビジネス専門学校に入学するには、各学科・コースに願書を提出し、入試を受ける必要があります。

入試には、一般入試、AO入試、推薦入試などの種類があり、多くの場合入試は書類選考で審査が行われます。出願者が多い場合には筆記試験などが行われる専門学校もありますが、ほとんどは書類選考になるため事前にしっかり願書の準備をしておきましょう。

公務員専門学校との違いは?

では、公務員専門学校とビジネス専門学校の違いは何でしょうか。

実のところ、公務員専門学校とビジネス専門学校の間にはあまり大きな違いはありません

公務員専門学校もビジネス専門学校も、公務員試験対策に特化したコース・学科を開設しているのは変わらず、各学校の特色があるとはいえ制度やカリキュラムなどはほとんど同じです。

しかし、公務員コースのみを開設している公務員専門学校は実はあまり多くなく、ビジネス専門学校や資格学校・予備校の方が多いのが実情です。

試験合格者を多く輩出しているのも全国展開しているような大手のビジネス専門学校や資格学校で、当サイトの公務員専門学校ランキングでも、ご紹介している多くがビジネス専門学校・資格学校の公務員コースです。

1つの傾向として、公務員専門学校は全国的に校舎を展開せず、地域密着型で運営しているケースが多いです。こういった地域密着型の公務員専門学校では、県内の市役所や県庁など、地方公務員の合格実績が豊富で、その地域に特化した試験対策のノウハウを持っています。

このように、公務員専門学校とビジネス専門学校では、コース・学科の内容自体に大きな違いはないものの、合格実績や就職実績に学校の特色が表れます。

そのため、公務員専門学校と、公務員試験対策コースを開設しているビジネス専門学校のどちらを選ぶか迷った時には、自分の希望を考えた上で選んでみてください。

公務員専門学校とビジネス専門学校、選ぶならどちら?

先ほども説明したように、公務員系コースのみを扱う公務員専門学校は、どちらかというと地域密着型の傾向があり、あまり数もありません。

そういったことを考えると多くの方にとって選びやすい・通いやすいのは、公務員専門学校よりも、校舎の数が多い大手のビジネス専門学校や資格予備校でしょう。

しかし、地域密着型の公務員専門学校は、地元の市役所や県庁などの合格実績が高かったり、独自のノウハウを持っていたりすることがあります。

希望の就職先によっては、地域密着型の公務員専門学校のほうがあっているということもあり得るため、自分のニーズと公務員専門学校の合格実績をよく見比べた上で選ぶのがポイントです。

国家公務員や地方上級合格を目指すなら大手がおすすめ

国家公務員や地方上級(大卒程度)の試験合格を目指す方は、全国展開している大手の専門学校・予備校がおすすめです。

というのも、国家公務員・地方上級は難易度が高く、入念な対策が必要なため。特に国家公務員を目指す場合には、筆記試験や面接試験だけでなく官庁訪問も行わなければいけません。その対策も徹底的に行うとなると、毎年多くの合格者を輩出し長年のノウハウを蓄積している大手の専門学校・予備校の方がやはり有利なのです

また、地域密着型の公務員専門学校では、地方初級・地方上級の対策しか行っておらず、国家公務員のコース・学科は設けていないということもあります。

そういったことも踏まえると、難易度の高い試験の合格を目指すには、地域密着型の公務員専門学校よりも、実績豊富な大手のビジネス専門学校を選ぶのが無難と言えます。

迷ったらオープンキャンパス・体験イベントに参加がおすすめ

もし公務員専門学校やビジネス専門学校を選べないという場合には、オープンキャンパスや体験授業などのイベントに参加してみることをおすすめします

多くの公務員専門学校・ビジネス専門学校では定期的にオープンキャンパスを開催していて、学校や授業の雰囲気を実際に見ることができます。

在校生や講師の話を聞くことができることもあるので、学校選びの役に立つでしょう。

公務員専門学校の選び方に迷った場合は、ぜひオープンキャンパスに参加して、自分の目で確かめてみてください。

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